積立NISAシミュレーター

複利の力と非課税メリットを数字で確認。新NISAつみたて投資枠(年120万円)に対応。

積立条件

新NISAつみたて枠の上限は月10万円(年120万円)
全世界株インデックスの長期平均は5〜7%程度

最終資産額(概算)

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内訳

元本合計
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運用益
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非課税メリット(税率20.315%)
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資産の積み上がりイメージ

ポイント

  • 新NISA(2024年〜)は無期限・非課税保有、生涯投資枠1,800万円
  • つみたて投資枠(年120万円)+成長投資枠(年240万円)を活用可
  • 早く始めるほど複利効果が大きくなります

計算の前提

※投資はリスクを伴います。将来の運用成績を保証するものではありません。

新NISA(2024年〜)の基本

2024年1月から始まった新NISAは、旧制度から大きく改善されました。最大の変更点は非課税保有期間が無期限になったことです。旧つみたてNISAは20年、旧一般NISAは5年の制限がありましたが、新NISAでは売るまでずっと非課税のまま運用できます。

  • 年間投資枠:つみたて投資枠120万円+成長投資枠240万円=合計360万円
  • 生涯投資枠:1,800万円(うち成長投資枠は1,200万円まで)
  • 売却した枠:翌年に復活(旧制度は復活しなかった)
  • 口座:一人1口座、金融機関は年1回変更可能

何に投資するか

つみたて投資枠で買える商品は金融庁が認定した低コスト投資信託に限られています。その中でも人気が高いのが全世界株式インデックスファンド(例:eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー))です。信託報酬が年0.05〜0.1%程度と低コストで、世界約50カ国・3,000銘柄以上に分散投資できます。

成長投資枠では個別株・ETF・REIT・アクティブファンドなども買えます。上級者向けですが、インデックスで基盤を作りながら一部で個別株に挑戦するという使い方も可能です。

長期投資で成功するための3つのポイント

  • 早く始める:複利は時間が長いほど効果が指数関数的に大きくなる。30歳で始めた人と35歳で始めた人では、60歳時点の資産に数百万円の差が出ることも
  • 暴落時も売らない:ドルコスト平均法(毎月一定額を買い続ける)は、下落時に安く買える自動的な仕組み。市場が下がっている局面で売ると損失が確定する
  • 出口戦略を考える:取り崩しは「定率取り崩し(年4%ルール)」が参考になる。1,000万円なら年40万円を引き出しても元本が維持される可能性が高いとされる